純正トップボックス ― 2010/10/13 19:05
去年の11月に購入した3代目の銀翼、購入、当初からトップボックスがついてました。
ただ、前オーナーからは、おまけ程度に思ってくださいとは言われておりました。
カラーも車体色にあっていて、尚かつ、電飾が方向指示器、ストップライトが連動と
なんの問題もなく使用しておりましたが、使用しだして、1か月位でキー部分の蓋が
いつのまにかなくなり、また蓋を落とすだけでロックできてたロック機構が壊れ、とうとう
一番の売りの電飾までが逝く、さすがは中華製 !
http://silverwing600abs.asablo.jp/blog/2010/08/19/
なんの問題もなく使用しておりましたが、使用しだして、1か月位でキー部分の蓋が
いつのまにかなくなり、また蓋を落とすだけでロックできてたロック機構が壊れ、とうとう
一番の売りの電飾までが逝く、さすがは中華製 !
http://silverwing600abs.asablo.jp/blog/2010/08/19/
ある程度は予測していた部分ですので、純正のボックスを用意はしていました。
というのも、中華製ボックスの最大の弱点、ワンタッチでとりはずしが出来ないんです
当たり前のことが当たり前に出来ないところがステキ
て、訳で、売りのウィングに穴を再加工しないとしょうがないなぁ...
買い替える際に穴だらけで売る訳にもいかんので、実はスペアのウィング ?
を用意してあります。
http://silverwing600abs.asablo.jp/blog/2010/06/17/
実際に純正のマウントをのっけてみると、なんとサイズも位置もどんぴしゃで
穴の加工は全く無用に...
この安くもなかった、グラブバーどうする ?
なんか散財日記になっちゃいました。
一代目はGIVIのトップボックスだったんですが、32リットル、さすがに45リットルは
高速でどうなんかなぁって思って積載性を犠牲にしました。
二代目はGIVIをそのままはずして持ってきたので、初めてこの大きさを使用することに
高速での影響ってないんでしょうか ?積載性はぐっと向上しましたが...
最近のコメント