散財日記パワービートE3を買ってみる ― 2017/10/06 17:28
どうも中華サイトで買い物をすると個人情報を売り飛ばされてるみたいで
全くしらないサイトからダイレクトがくるように…
このbuyingaccountなるサイトも全くしらなかったんですが
安さに釣られて敢えて火中の栗を拾ってみます。
尚、初めてさん割引で$2.6値引きデス、怪しさ120%デス(笑)
決済はクレカのみなんですが…
9/25発注で本日シンガポールから書留で到着
ウゥーン $10.39 の中に書留料も込みってか !
ちゃんと使えるか若干不安が
どっかでみたようなロゴがはいってますが…
箱の裏面に簡単な説明が
同梱物です、交換用のイヤーピースが4個サイズはすべて同じようです
充電用の超短い(笑)USBケーブル
一応簡単にペアリングできました。(bluetooth ワイヤレスです)
音は?っていうと まぁ多くを望まなければギリギリ辛抱できるかな?
個人差あると思いますが…
尚、コントローラー部分がTao製のものに比べると大きくイマイチですが
これもギリギリ辛抱できるかと
まぁクレカに不正請求等がなければ万々歳なんですが(笑)
散財日記 FINOW X5PLUS その3 ― 2017/04/16 12:07
着信をブルって知らせてくれるものの発信は出来ない仕様のようです。
まぁ、それでも充分なんですが、シムをセットすればどうなるのか?
極小ネジをはずしてのアクセスなんで面倒なんですが…
試してみます。
まずDATAオンリーのシムを(Iijmio)入れて見ます。
SIMなしエラーが…
当然ですがモバイルネットワークの文字がうす消し状態で
設定が出来ません!
取りあえず初期目的の発信を目指し通話の出来るシム(iijmio)に入れ替えてみます。
シムエラーは出ていません
取りあえず手持ちのHT-20をダイアルしてみます。
普通に発信しています。
シムがまずいとここでシムエラーになるんですが…
無事に着信しているようです。
モバイルネットワークも反転して白字に!
APN設定へ有名どころはデフォルトで存在するようですが
IIJはありませんので追加してやることに
追加しAPNの設定を完了
Wifiをオフにして
Gearbestへアクセスしてみます。
無事に通信も繋がるようです。
ただバッテリーの持ちがここまでで12パーセント消費
ちょっと通話でもするとたちまちなくなりそうです。
通話にはヘッドセット(Bluetooth)は必携でしょう。
同様にアクセスポイント、その他の設定にはキーボードがないとまず無理なので
Bluetoothキーボードも同様に必携です。
ネタとしては面白いんですが実用度はどうでしょうか?
まぁ、¥12000位ですのでおもちゃとしてはいいかもデス。
散財日記 中華製スマートウォッチ FINOW X5PLUSを買ってみる ― 2017/04/07 17:27
最近中華製のスマートウォッチが巷に氾濫しているらしい?
アマゾンでも¥2000台から3万円越えるものまでまさに玉石混合状態です。
例によって熟慮なしで物欲だけで購入しているんですが…
一応、若干は調べて…
FINOWのX5PLUSを購入することに
3月19日にGEARBESTにオーダー4月6日に到着です。
値段は$109.99 約¥12000位ですか?
因みにアマゾンでも¥18000位で販売されております。
安全を考えればアマゾンか!
あっさりしたパッケージ
パッケージサイドには仕様が
ROM8ギガ、RAM1ギガ、CPUクアッドコア、OSはアンドロイド4.4
2017年のほぼ標準かと思われます。
カラーはシルバーとブラックがあるのですが
こちらはシルバーです。
充電台とドライバーが附属
汎用USBの充電ケーブルは付属しますが、充電器は付属しません。
マニュアル
中国語ですが裏面は英語
取りあえず電源オン
当たり前ですが日本語は通ってません、とりあえず英語表示でなんとか理解
バッテリーローの警告が
今日のところはここまでで
後日またレぽしたいと思います、電池の持ちはいまひとつらしいですが
こいつ単体で電話の着信、発信ができるらしい
付属のドライバーで内部にアクセス、ナノSIMをセットしてなんですが…
なんか面倒くさい仕様ではあります。
散財日記 中華製リピーターを買ってみた ― 2017/02/26 17:37
Tmart なる中華サイトから毎日のようにダイレクトメールが
それにつられてつまらん物を買っちゃいます(笑)
Wifiの俗にいうリピータ COMFASTっていう名称です。
リピータ、ルーター、アクセスポイント、WIFI子機の4種類の使い方ができる仕様の
ようです。
タバコサイズで裏面にACプラグを抱いていますのでそのままACコンセントに
差し込むタイプです。
保証書、取説
ただ、すべて中国語でなすすべが…
全く理解できませんが
そこはイジッテるうちに判る???
もともと取説見ないほうですから(笑)
本体裏面に本IPアドレスが書いてあります。
電源ON後WIFI経由でコンピューター、スマホからアクセスすると
メニュー画面がID、PASSを入力後(初期値はadmin)
サーチをかけることでWIFIアクセスポイントを表示してくれますので
自分のアクセスポイントを選択し本来のアクセスキ-をいれてやることで
自動的に本来のアクセスポイント名にPLUSがついたアクセスポイントができ
接続する際に選んでやりアクセスキーを入力することで接続できます。
後は本来のアクセスポイントの電波が余り弱くならない最大距離に本器を
設置すればWifiの到達距離が簡単に伸ばせます。
Tmart で$15位だったと思います。
当然、技適マークはありませんので使用は自己責任となります。
散財日記 中華製スマートフォーン中華電信のSIMを使ってみる ― 2017/01/22 11:48
台湾への旅行の予定もあったのでSIMフリーの中華製のスマートフォンを
購入したんですが今回、台湾で中華電信のシムを試してみました。
現地に着いてからの設定が大変なので予めAPNの設定をしておきます。
全部、中華電信でやって貰えるような記述が散見されますが自分の場合は
過去もそんなことはありませんでした。
取りあえず二家族で行くので連絡用の電話に各1枚
PAD等のWifiに各1枚づつの計4枚の契約に3日で1件あたり300元
以下のサイトで使用の二週間前から予約が可能です
https://www.twgate.net/prepaidcard/description_jp.html
但し、パスポートナンバー、免許証番号(マイナンバーでも可)が必携
尚、かつ20歳以上であることが必要。
受け取りは台湾の各空港、中華電信の営業所で!
営業所ではシムフリーかどうかの確認ののちシムを入れようとするも
どこからシムをいれるのかが判らず、こちらから教えるはめに
シムは標準サイズですが切れ目があるためマイクロ、ナノ
標準の各サイズにすべて対応できます。
自分の場合はシム1にiijのシムが入ったままだったので当然のように
シム2スロットに入れられたため通話も通信もダメにもかかわらずそのまま
返されました。
自力で解決できるスキルは必要だと感じました。
左はLTE対応のポケットWifi 右は3G専用なんですがiijの4Gシムでも問題なく
3Gで通信できるのですが中華電信の4Gシムでは全く使えませんでした。
勿論シムフリーです。
LTE対応の方は当然なんの問題もなく使用できました。
Iphone6で使用してみました。通話も通信も全く問題なく使用できます。
但し、今現在のプロファイルを削除し中華電信のプロファイルを
Wifiでダウンロードしインストールする必要があります。
この辺りは使用者も多いので中華電信でやって貰えるかも知れませんが
帰国時にプロファイルを元にすぐ戻せないと帰国時に通信が使えるまでに
タイムラグが生じると思います。
アンドロイドは機種も多いのでマイナーな機種は自己解決となりそうです
通話問題ないのですが通信がまで繋がってません
この状態で4Gの表示三角形の表示の間に小さな4Gの表示
ちなみにHOMTOMのHT-20は貸していたため触る機会があまりなかったため
通話は問題なく使用できましたが通信は使えないままでした。
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